大学進学を念頭に高い目標をクリアしよう
大学は将来の人生設計を鑑みて自由に自分の取り組みたい学部や学科を選び思う存分己の可能
性を切り開いていける人生の実験場です。またさまざまな人や場面との出会いの場であり人生の
豊かな実りをもたらす種子の播かれる季節でもあります。小学校の高学年や中学の1,2年生は
その情景を遠く憧れ望む人生最初の展望台です。
まじめに勉学に取り組み自分の未来に向き合おうとする純真な魂に向き合って勉学を教える塾
の仕事はやりがいと喜びに満ちあふれていて楽しいです。
小学生クラス 小4・小5・小6
学校の進度に合わせ
中学生クラス
五科目すべての成績を伸ばし、総合力を一気に高めます。
クラスは5名までの少人数制です。
クラスは入塾審査を経たほぼ同等レベルの生徒を対象とします。授業のレベルは高めです。
公立高校の場合、入試500点満点で400点以上を目標に指導します。
塾長自らが、英語、数学、国語、理科、社会の全域を、系統立ててわかりやすく指導しします。
小学生クラス
国語、算数、英語、理科、社会の5科目を塾長自らが指導します。
テキストは中学入試にも対応できるハイレベルな内容ですが、入試をしないで公立中学に進学する
生徒に対応した授業を行います。
高校生クラス
木よ ミズナラ
木よ ミズナラ
小学生5年・6年~中学1年~3年のみなさんへ
特別秀才でなくても優秀な成績は修められる
地元の生徒へのサポート・中高とおして自信あふれる学習生活を
当塾は本千葉駅から歩いて1分の至近にあり、遠くの高校生でも通いやすい
教場です。 また、当教場は末広中・葛城中・新宿中など地元公立中学から近く
、当地の生徒の学習のよりどころとなって、国公立大学、都内の私立大学などへ
の進学を目指す本人やご家庭の期待にお応えしたいと存じます。
入塾試験はありませんが、面接を通して、将来の進学などの希望や意思をお
聞きし、学力の向上をめざして前向きに勉強にむきあう姿勢があるかどうかをお
尋ねします。
英語・数学に秀でる者、入試を制する
英語・数学は最も差が出る科目です。どちらの科目も基礎からしっかり段階をへ
て最高の域まで発展的に学んでいく科目で、その過程で大きく差が生まれてしまい
ます。 実力差が入試でいかんともなく生じ、合否に最もかかわる科目が英語・数学
の両科目です。
難関へ合格するには思考力の養成が重要
中学生で優秀な生徒には数学のハイレベル問題集を
将来受験する難関の国立大学等の入試問題は難しいです。 ただ、難問とい
え ども基礎事 項に精通し、スタンダードな問題の演習をしっかり積み上げてい
け ば解ける問 題が多いのです。
市千葉以上の公立高校へ進学できる優秀な生徒には、数学のハイレベル問
題 に取り組 ませています。 基礎事項から標準・発展問題まで時間をかけてじっ
くり熟成させる学習法によって培った真の実力は高校で急に難しくなる英語・数学
の壁を 乗り 越え、難関大学のハイ レベルな入試問題に立ち向かう力を養うことに
なり ます
一人一人英語・数学どちらにも秀でた生徒へ育てるため、
少人数制をとっています
英語も数学も秀でた生徒は文字通り秀才です。人から教わらずとも、自分でテ
キストを読んで理解してしまう天才型と、教わったことをもとに問題に取り組み力
をつけていく努力型とがいます。 努力して伸びていく生徒の伸びるきっかけを当
塾で見つけていってほしいものです。一人一人の才能を伸ばしてあげるため、当
塾は少人数クラスの下で一人の勉強の状況をできる限り掌握して適切な指導を
心がけています。
将来、国立大学にも手が届くよう
国立大学は一次試験で英語・数学を課します。 このテストで英語なら8割から
9割 、 数学は7割から9割得点できなければ千葉大以上のレベルの国立大学に
は手が届きません。 このレベルに達するのは受験生の1割ぐらいです。
高校の1、2年生で英語・数学の成績がまずまずなら、高3で千葉大や筑波大、
横浜国大、東京農工大、都立大さらに東京大・京都大・大阪大・東北大・名古屋大
・北海道大など旧帝大や国立の医学部などが可能圏内です。
都内の難関私大文系学部合格をめざす場合
数学が不得手になってしまう大方の生徒は国立上位を断念して、数学なしで受
験できる私大文系にシフトします。 英語や社会に秀でていれば早慶やMARCHな
ど私大の難関や上位大に手が届きます。英語と日本史と国語3科を強化します。
自主性の尊重(高校生対象)
基礎力を身につけたら、後は各自生徒に自由に任せます。 各自、志望高校
・志望大学の出題傾向やレベルに合った学習計画を独自に立ててもらいそれ
に適した問題集など、自由に選ばせます。 もちろんその段階で相談に応じたり
、こうしたらいいのではというヒントやアイディアなどを出します。 でも最終的
には生徒本人が判断を下します。 そしてその勉強の過程で質問に答えたり、
問題演習の添削をしてあげたりします。 自分で取り組むための自習する時間
をたっぷりとらせます。
塾の授業のない日でも自習できるように塾は休日でも開いています。
当塾のこれまでの歩み
私は長らく塾の指導をしてまいりました。 県内最大手の千葉教室長を
務めたあと独立し、 稲毛区天台・作草部で小中学生の塾を始めました。 そ
の傍ら 、緑区にあるH進学塾の塾長から誘われ、11年間、 高校受験の英
語の主任講 師を務めました。 当時その塾には現在のように東進衛星予備
校の高校講座はなく、 その卒業生のなかの一部の教え子が私の塾の高校部
で大学を目指しました。 それが契機で、西千葉駅前で大学進学予備校プログ
レッシヴが生まれました。
在籍生たちは、約4割強という驚異的な高率で、東大・京大・東北大・千葉
大等難関国立大学に現役で合格し進学しました。 以後、約140名 の卒業
生の中から 、 東大に5名をはじめ、京大3名・東工大5名・一橋大2名・東北
大10名・お茶の水大3名・千葉大17名・横国大3名・東京外国語大2名・信
州大3名・国立医学部7名のほか、 名古屋大・北海道大・東京医科歯科大・
筑波大・東京農工大・海洋大・電通大・埼玉大・東京学芸 大・茨城大、約4割
強が国立大学に進みましたが、私自身H進学塾を辞めH進学塾が高校部を
設けて、その卒業生の足が遠のいて行きました。 また, 当塾内部でのごたご
たもあり、西千葉を去り、本千葉へ転居しました。
本千葉へ移って生徒数は減りましたが大学受験の火は消さずに続けてきま
した。
京大・東工大・東北大・筑波大・横国大等へ(H23)年、 京大、一橋・お茶
の水大・千葉大2名等(H24)年、千葉大医・東工大(H25年)、東大2名 ・和
歌山県立医大・東京農工大(H26)東工大(H27)、東大Ⅰ類(H28)、H29
年東大Ⅰ類と難関への合格の伝統を守っております。
中高一貫の指導塾へ転換
中高いずれをも指導してきたことを活かし、地元の公立中学生を対象に、
県千葉 ・千葉東・市立千葉・稲毛等の進学高校へ合格させることを目標に
中学からしっかり英語 ・数学そして理科・社会・国語を教え、さらにその知
識をさらに発展させて大学 につなげられるよう、当塾は中高一貫で、今度
は地元千葉大や都内の国公立大・私立大への進学に向けて指導する塾へ
とシフトを転換させました。
高校受験で手放したり、衛星予備校任せにするのでなく、肉声によるラ
イブ授業で大学j受験まで指導する塾というコンセプトで取り組んでいます
。 私立中学へ行かせるために小学校の早い時期から高額の受講料を使
いスパルタ塾に通わせずとも、中学 から勉強に取り組み、公立高校から
難関大学をねらう、というスタイルです。
大学進学が最終目標である立場からすれば、高校入試は通過点で あ
り、 高校入試が終わった段階で生徒を手放したり、また、衛星予備 校の
講座を多額のお金を払 わせてたくさん受けさせるだけで合格させ ようとす
るのでなく、当塾は中学 3年間で 築いた英語・数学の実力をさらに発展さ
せ、千葉大等の難関の国立大学や、英語を活かして都内にある有名私大
の文系学部へ合格できるように最後まで指導してまいります。
千葉大医学部生のサポート
幸い当塾にはすぐ近くの猪鼻にある千葉大学医学部の医学部生の支援
を得て大学受験の数学や理科の理系講座を設け、医学生たちに得意とする
科目を担当してもらい、 少人数制のもと一人一人の答案に目を通して、着
実に実 力を養成していく態勢ができております。
東大法学部への進学2年連続 合格
1 昨年は、東大文科1類に I.T君、 慶応付属高校に K.T君が合格、進
学 しました。 昨年東大文科1類に K・M君が合格、進学しました。
続け、国立大学への挑戦
私は、これまでの経験から、英語と数学と国語がしっかりしている生 徒な
ら、難関 の 国立大学にほぼ進学しているのを知っています。 もちろん、それ
に文系なら日本史・世界史等の社会や国語、 理系なら物理・化学等の理科が
加わらなければいけませんが中心となるのは英語・数学です。
当塾は中学生の塾生で学力の優れた生徒に駿台の模試を受けさせています
。国私立高校受験 向きの模試です。 当塾の公立中学生のほとんどは公立高
校志望 ですので、 進学研究会のV模擬や県模試を年間を通して実施していま
す。